この前アゴの抜糸をしてきました。
一週間ほどで抜糸出来ると言われていたので、予定通りの抜糸で、傷口の方はもう結構接合しています。
もう事故ってから十日近く立っているのですが、本当にしっかり接合しちゃって、傷口の方はあまり目立ちません。
こうしっかりとくっついていると、あの事故った時に見たグシャと裂かれた傷口がまるで夢の様である。
KIMI「生々しく言うな」
いやだって、キレイに裂けたという感じではなく、力任せに広がった感のある傷口だったんだぞ。
それが今では、ピチッ!とくっついているんだぞ。当人からしてみればスゲーな人体、スゲーな現代医術という感じだぞ。
KIMI「東京のお医者さんからキレイに縫われているねと言われたから、その手がけた宮崎のお医者さんの腕が良かったんだろ」
本当に、良く見れば線が走っている程度なので、個人的には全く問題ないです。
ありがとうございます、お医者さん。
口内炎の方も静まり、傷のつっぱった感も小さくなっていき、開けづらかった口も大体元ぐらいに開けられる様になってきました。
傷そのものも本当にしっかりと接合しているので、髭剃りも問題なく出来ています。
なので、通院しなくてよくなりました。
あと、レントゲン検診していた左鎖骨も成熟し、強度に問題なくなったという事なので、こちらも通院しなくていいとお墨付きをもらいました。
これで、身体の方の問題はほぼ解決しました。
今年始めから心配かけましたが、なんとか元通りに回復しました。
KIMI「事故クセってついたりするから、気を引き締めて行動しろよ」
ウイッス。
2010年09月01日
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