2006年08月02日

久々の快晴で、気温昨日よりすこし上

 月刊ガンダムエースを読んで、クロスボーンガンダムが読みたくなったので、部屋の『採掘』を始める。
 ・・・・・・結果、本編は全巻見つかったものの、スカルハートは見つからなかったので、新しく買い直す事に・・・・・長谷川先生の単行本は全部手元に置いておこう。そう決めました。

KIMI「ただたんに、アンタの部屋の漫画本が超!多すぎなだけでは・・・」

 面白い、やはり長谷川先生の漫画はしっくり来る。本編終わってからは、クロスボーンはSF小説な展開が多くて面白いしワクワクする。
 長谷川先生のコメントで、自分が昔からSF小説を読みまくってるから、ソレが人とは違う持ち味になってるみたいな事は言ってまして(うろ覚えですが)、だから本編から抜け出たクロスボーンは、実に長谷川先生テイスト120%、宇宙船に乗って会社やったり、必要とあらば(義賊的な)海賊行為したりと、トビア君は大勇者として風まいております(笑)

 GFFで商品化が決まったX-3は、X-1改のコンパチできるそうだが、スカルハートなどで出た追加武装だけではなく、今回の『鋼鉄の七人』の予告イラストにでた新武装【フルクロス】もついてるとか、・・・やっぱ、こういうロボット物のケレン味は外さないな長谷川先生。
 ・・・・お陰で楽しみに心躍ってます。サナリィ社の新開発の機体、マザー・バンガードの『光の帆』をサイズ・ダウンをさせて出来た新システムを搭載したMS【F99】とか言ってるが、どう見てもV2ガンダムの光の翼じゃないですか!
 うは・・・・こういう作品を結びつかせるノリは大好きです。
 スカルハートでも、長谷川先生の同人誌『大外伝』で未来のトビアが鼻に一文字傷があったのを、その傷を負うシーンがあったりと・・・・今回はアレだな。きっと鋼鉄の七人の中にウモン爺さんいて、負傷して右足なくすんだなきっと(笑)

 そうきっと
トビア「ウモンじいさん、その義足なんだけど、そんな杖つけただけのじゃなくて、キンケドゥさんの義手みたいな機械のにすればよかったのに」
ウモン「な〜に言うとるんじゃい、わしらは海賊だろうが、海賊の義足はコノ杖なのがいいんじゃよ。つまりはハッタリ、ハッタリじゃよ。
 キンケドゥも海賊のまんまだったら、義手はフックをつけてやりたかったんじゃがな、もしトビアが手とか足とか目とか無くしたら、ちゃんと海賊らしくしてやるからの」
トビア(・・・・・・・・・五体満足ってのは大事だな、うん)

 今号の話でF99は破壊され、データもろごと予備パーツの工場も破壊され、もはやお手上げ状態、だが、彼らはやってくれるでしょう。絶対にッ!!

KIMI「あ、いかん、妄想スイッチが入ってしまったッ?」

 やはり、ここは光の翼を新たな方向に作り直す事でしょう。ウモンじいさん? いや、ここは『木星じいさん』ことグレイ・ストーク卿で!

ストーク「昔、ジャンク屋をやっててな。生きてるパーツを組み合わせて、モノを作ったなんてのは朝飯前なんだよ」
スズキ「しかし、それではかなりの大型になってしまう。とうていMSに搭載できるモノではなくなる。・・・もちろん戦艦に搭載しても、『光の帆』並みの推進力は得られないだろう・・・」
ストーク「だから、MS数機でこの大型の奴を共有するんだよ。大型の光の翼一つをMS全機でかついで行くんだよ。
 ・・・・で、モノは相談だが、1機ぐれぇ無事に残った奴とかねぇか? 牽引する感じで先頭に光の翼を持った奴がいれば、安定していくんだがな」
スズキ「・・・・ム、確かにそれならば、だがな・・無事なのといえば。
 ・・・・! あの機体ならば!」
オーティス「ま・・まさか、あの機体の事を言ってるのかね? イカン! あれだけはイカンッ!!」
トビア「今はそんな事を言ってる場合じゃないって言ってるじゃないですか! あるんでしたら、お願いします、貸してください」
オーティス「私とて損得勘定で言ってるのではない・・・・アレは、アレは・・・・乗れるパイロットがいないのだ・・・・」
トビア「エ・・・・?」
オーティス「光の帆のサイズ・ダウンに成功した時に、色々なパーツの小型化して、MSに複雑な機構などが出来る様になったのだ。
 それで、ある程度、光の翼のデータ取りが出来た時、別の方向性を持ったMSを考えたのだ」
トビア「別の・・・って言うと、変形機構ですか?」
オーティス「いや、変形機構とは少し違う。分離・合体機構だ。
 上半身のAパーツと下半身のBパーツ、そしてコアファイターの3機が合体してMSとなる! それだけではなく、A・Bパーツ、それぞれとコアが合体しても、戦闘機には変形できるのだ!! しかも! MSに破損が生じても、破損のあるパーツ自体を換装して、再起動できるのだッ!!」
トビア「すっ凄いじゃないですか! エッ・・・・・でも?」
オーティス「そう、いかんせん、乗れるパイロットがいないのだ。
 なにぶん、新しく分離・合体、そして変形までするのを作ったのだが、そんな事をやったパイロットなどはいないのだ。
 だから、これから育成する予定だったのだ・・・・」
ストーク「ふーん、じゃあわしが乗ろうか?」
オーティス「な? アナタは人の話を聞いてたのですか?」
ストーク「ああ、だから言ったんだよ。昔こういうのだった・・・いや昔乗ってた事があるんだよ」
オーティス「はぁ!? これは全く新しい・・・」
ストーク「新しいって、そりゃあアンタらサナリィ社の話だろ?」
オーティス「エ? アナタは・・・本当にそんな機構を持ったMSに・・・?」
トビア「ストークさん、アナタは・・・」
ストーク「まぁ・・・長く生きてりゃあ、昔取った杵柄も多くてな」
トビア「昔、スーパーロボットに乗ってたんですか?」
ストーク「テメェ、誰と勘違いしてやがる?」
 ・・・・ヤッテヤルゼェ!

 で戦い終わって・・・
ストーク「じゃあ、借り物の奴、返しとくぜ」
オーティス「返されても困る! もうクロスボーンと共闘してる所が連邦に知れてしまったのだぞ!! こっちにいらん疑惑がかけられてしまうだろうが!」
ストーク「それもそうか、じゃあトビア、オメェんとこで使うか? 海賊らしく黒く塗ってな」
オーティス「それもやめてくれ! 幸いに、新気鋭すぎて連邦にはコレの機構までは分かっていない。
 だから、時間が経って、今回の事件が風化すれば、新機体として世に出せるはずだ!!」
ストーク「じゃあ、ウチん所で保管しとくか。分離しときゃあ、ただの戦闘機になるんだからな」

 それから20年後、宇宙のとある所で、白いガンダムと光り輝く翼を持った黒いMSが、金色のMSと戦い合ったのを目撃したとの報告があったが、それはどの様な公式記録には載ってはいない・・・。


 とまあ、今回は昔長谷川先生の描いた『Vガンダム外伝 脱出計画編』の伏線をはって、終了するんですよ!

KIMI「まあ、なんと大げさに妄想したね。この大嘘つき野郎。ってか長すぎ」

 そのマンガでは、ウッソはまだVダッシュ・ガンダムに乗っているのに、何故かグレイ・ストークの所にはV2ガンダムがあって、読んだ時はなんであるのかと思ったが、今回の『鋼鉄の七人』で光の翼が出てきた時に、ようやく理由が分かったね。あれは多分・・

KIMI「え〜、とりあえず、長らく奴の妄想に付き合ってもらい感謝します。では・・・」

 備考 グレイ・ストーク、Vガンダム外伝が初出とするキャラで、その劇中で、乗っていたツギハギだらけのMS『ガンプ』にはハイ・メガキャノンが搭載されていた事により、物語最後に木星に行った一人の元ジャンク屋のガンダム乗りではないかと思われる。
 ただ、その事には作者が触れていない為、真偽の程は定かではない・・・なんてね(笑) 
posted by RYU at 21:00| Comment(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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